お客様から「鯉が浮いている」とお知らせを受け、細井が池に飛んでいくと本当に鯉が浮かんでいます。
忙しさにかまけ、このところの暑さで池の水が少なくなったのに気付かず、酸素の管が水の外に出てしまっていたようです。
あわてて水をいれて、鯉に酸素吸入
まるで「高山病だな」とは細井の弁
アップアップの鯉もだんだんと体が横から縦になっていく様は、ぐったりした人間が水を得て回復する様子と変わりません。
「生き物って皆同じだなぁ」
子供が小さかったら一緒に感激できたのに、残念です(笑)
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